2014年03月03日

脳が冴える快眠法 茂木健一郎著

脳が冴える快眠法 茂木健一郎著


夢の中で脳は思ってもいない独創性を発揮している!

夢を見ているときの脳は想像以上のクリエイティビティが発揮されている
トップレベルのクリエーターで「煮詰まったとき、ここぞという時には
眠る」という人が多く、
経験則で寝た後に一層のクリエイティビティ
が発揮されることを知っているから

これを実践しているのは浦沢直樹氏やシルクドゥ・ソレイユの企画脚本担当者
など。つまり、よく眠らない人は創造的に生きられない

人間の脳における喜びは学ぶことだが、睡眠にはそれまでの経験を整理して
そこから気づきや発見をするという役割もある

睡眠不足だと仕事のパフォーマンスが著しく低下する

著者なりのストレス対策
自分でコントロールできることとできないことを区別する

自分がコントロールできないことまで主体性を伸ばしてしまうと、思い通りに
物事が運ばないのでどうしてもイライラしてしまい、それがストレスの
原因となる


歩行禅の効果

歩行禅は歩きながら脳の中で禅を組むイメージでひたすら
無の境地で歩くこと

歩行禅の効果とは10分から20分歩くことで脳の中の様々な情報が整理され、
気にかかっていたことが解きほぐされます



睡眠力を高めるスケジュール管理法
@6〜7時間を目安に目標の睡眠時間を設定する
A目標の就寝時間を設定する
 起床時間から目標の睡眠時間を設定
B就寝前の1時間に脳をリラックスさせる


発想力を高めるハイパフォーマンス睡眠法

脳は起きていても寝ていても、使っているエネルギー量はそれほど変わらない
で、あれば睡眠中の脳活動を効率的に使った方がいいと思いませんか?

どのように睡眠中の脳を意識的に働かせることができるのか
睡眠をクリエイティブなセッションをとらえること

具体的に言えば睡眠に入る5分前に1つの命題を脳に
与えておく


考えに煮詰まって夜遅くまで仕事を続けるのではなく、睡眠を利用することで
一石二鳥の効果が生まれる

仕事で集中した後は脳をリラックスさせるためにチョコレートなど甘いものを
少量食べることもおススメです


最後は自己管理能力が問われる
〜なぜ成功者に早起きが多いのか〜

脳科学的な視点でも、人間の集中力や創造力は朝がいちばん
良いといわれている。朝に重要な仕事を片づけられる人、
その一方で朝ぎりぎりまで寝ている人を比べると、
その能力向上の差は明らかなのです

仮眠は疲労を取るだけでなく、クリエイティブな発想力を鍛えることができる

正しい仮眠の取り方

寝る姿勢は机でうつ伏せか、イスやソファーに持たれて寝るのが
脳を休ませるには一番いい方法

気持ち良い姿勢で眠らないことが仮眠のポイント
仮眠の目的は脳を休ませることであって、体を休ませる
ことではないからだ

短時間で眠りにつけない場合は、ムリに眠らなくても余計なことは
考えず、目をつむっているだけでも脳は安まる


大切なことは「脳が休息を取って回復してきている」と意識を持つこと

目に強い光を入れないために部屋を暗くしたりアイマスクやハンカチを当てる

長時間の仮眠や夕方など遅い時間の仮眠は夜の睡眠に
悪影響を及ぼすのでお勧めできない

昼寝の時間帯は正午から午後3時ごろが良い

長さは実質10〜15分、眠りにつくまでを考えて20分程度

コーヒーや紅茶などカフェインは飲んでから30分後に効果がでてくる
そこで仮眠をとる30分前にコーヒーなどを飲んでおく
カフェイン・ナップという仮眠方法がある

これはカフェインが効きはじめる時間のギャップを利用して
気持ちよく目覚めようということ

カフェイン・ナップを目的に飲むのであれば缶コーヒーや
インスタントよりもドリップコーヒーがおすすめ
カフェイン含有量がレギュラーコーヒーのほうが多いから

睡眠不足の時に1杯のコーヒーを飲み、15分間目を閉じて
リラックスすることでおどろくほどリフレッシュできる
という研究結果もある



パワーナップ(意図的に取る短時間睡眠)の効果
・目覚めが良くなり生産性が上がる
・20分の昼寝は朝20分寝るより8時間分のスタミナがもてる
・ストレスホルモンレベルが下がりストレス軽減
・活動的になり創作意欲が上がる、記憶力向上


仮眠の正しいやり方は参考になったけど……
「朝起きたら太陽の光」「睡眠のための食事、習慣云々」etc.
著名な脳科学者茂木先生にしては、ありふれた内容ばかり(><)
仮眠が脳に良いことは多くの学者さんが言っていますが、それを許容する
日本の企業文化はほとんどない現状で、どうすれば脳を活性させられるのか!?
名高い茂木先生の著作なら、そこまでつっこんで欲しいと思うのは望みすぎ
でしょうか!?

めずらしく辛口で

★★ 2つ




posted by 蛙とカメ at 13:38| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月20日

長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい 槙孝子著

長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい 槙孝子著



《ふくらはぎマッサージの効果》
・心臓や腎臓の負担が軽くなり、血圧が安定
・酸素や栄養素が全身にいきわたり、老廃物が輩出
・基礎代謝を高めてダイエットにつながる
・細胞を若返らせ、老化を遅らせる。アンチエイジング
・自然治癒力を高める
・免疫力をあげてがん、感染症、アトピー、花粉症に効果
・肌荒れ、シミ、イライラ、更年期障害にも〇
・自律神経をととのえ、不眠・うつの改善に
・血液が脳細胞にいきわたるので脳力がさえて認知症を遠ざける
・乳幼児の病気を遠ざけて寝つきが良くなる


ふくらはぎマッサージにくわえて毎日の生活習慣に
ちょっと気を配る
ことで、さらに冷えを遠ざける。


たとえば、呼吸を深くして、姿勢を正すこと


ぬるま湯を少量ずつ、こまめに取ることも大事


体温が低すぎず、よく体を動かし、よく笑う人は、リンパ球の割合は
年をとってもあまり下がらないことがわかっています。

いつも笑ってふくらはぎマッサージ。これで健康寿命はぐっと伸びます

自律神経を正常化するにはずばり、「早寝早起き」
毎朝きちんと朝日を浴びると、ハッピーホルモンであるセロトニンがたっぷり
分泌され、体内時計もリセットされます

ふくらはぎをもんで安眠・早起きを習慣にすれば、気持ちのいい
時間が増えて、イライラが遠ざかり、自律神経がばっちり整います


よいことづくしのふくらはぎマッサージ。よいことは前から知っていたので、
新しい発見ということでもなく。でも読んでしまう。
それがふくらはぎマッサージ本の不思議

★★★ 3つ


posted by 蛙とカメ at 23:59| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

ふくらはぎをもむと超健康になれる 大谷由紀子著

ふくらはぎをもむと超健康になれる 大谷由紀子著


「下から上に」が基本
片足2分ずつ、計4分も行えば十分効果がある

@初めに足の外側を刺激
親指と人さし指の間で足首をはさむように、上から足首をつかむ
右足は右手、左足は左手で

親指と小指に骨が当たるのがわかるが、小指にあたった骨のきわに
親指を除いた4本の指をあて、そのまま強く上に指を引き上げる


最低3回を目安に、片側の足も同様に行う


A次に足の内側を刺激
@の足首をつかんだ状態から 足の内側にあたった親指をそのまま上に引き上げて
足の内側を刺激する回数は@と同じ


Bふくらはぎを刺激
両手で片方の足首をつかみ、左右4本合計8本の指をふくらはぎの
すじにあてる。そのままひざにむかって両手を引き上げる
ひざに到達したら8本の指でひざ裏を押しもむ

最後に指を太ももの下側まで押し上げて流す

このとき指の先でひらめ筋を左右に開くようにすると効果的
最低3回が目安

C足のすねを刺激
足の前側の大きな骨の外側のきわのくぼみに両手の親指を重ねるようにあて
そのまま指をひざに向かって引き上げる
きわを点のように押してもよい


これら動きは日々の習慣として、テレビを見ながら湯船につかりながら
行うとよい
とくに入浴中は石鹸を使うとすべりがよくてやりやすい


《番外編》
ふくらはぎの刺激は「毎日行う」がなにより重要
時間がない時は以下の方法を取り入れるとよい

・寝ころがって行う
仰向けに寝ころがった状態で片ひざをたて、もう片方の足をたてた
ひざ頭の上に乗せ、ふくらはぎを前後に移動

就寝前や起床時におすすめ
心地よい刺激が得られる

・道具を使う
1つはラップの芯
足首の後ろにラップの芯をあてて下から上にゆっくりと圧力をかけて押し上げる
すりこぎなどでも代用可
力をかけずに一気にできるのでおすすめ


・椅子に座って行う
椅子に腰かけ片方の足をくむ
組んだ時に上になった足のふくらはぎを
舌の足のひざにあてる
上になった足を上下に動かしふくらはぎを刺激する

デスクワークの人は合間にこの方法を取り入れるだけで
足の状態がずいぶん変わる

疲労物質や老廃物がきちんと循環して排出されることで
疲れも感じにくくなる


・つま先立ちを行う
床に立ってかかとを上げ下げするだけ
血栓予防にもよい
マッサージ代わりになるがマッサージに加えるとなおよい

足を軽く開いた状態でつま先立ち、そのまま3〜5秒キープ
かかとをゆっくりおろす
ハイヒールを履いていたらぬいでやる


目新しい内容は見つからなかったので
ふくらはぎの状態から精神状態までわかる・・・・・・というのは
どうなんだろうか。

★★★  3つ


posted by 蛙とカメ at 00:28| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。