2013年02月11日

宇宙を味方にする方程式A

宇宙を味方にする方程式  小林正観著


第4章 毎日が楽しくて仕方なくなる方法

宇宙には「成功」という概念がない。「失敗」という概念もない
「勝ち」という概念も、「負け」という概念もない

動物は痛みを感じない。なぜなら「言語がないからである」
動物学者は淡々と、アナウンサーの驚きになんの感情も込めず、さらっとこう答えた

どんなすごいことでも淡々という人は本当にすごい人
反対に、すごいことを「すごいんだ、すごいんだ」と声高にいっている人に、
ロクな人はいない
「己の長を説くことなかれ、他人の短を言うなかれ」
というのは弘法大師空海の座右の銘


悪態を疲れた時に、「そういう言葉を聞くと、わたし、元気になるの」
と自分で決めてしまうと、人間の体は全部そうなる


痛みを感じない実験
つねられながら「ありがとう、ありがとう」と言ってみる
今度は「このバカ野郎、バカ野郎」と言いながら、つねられてみる
痛さが全然違うはず。おもしろいことに「ありがとう」といっていると
痛みをほとんど感じない

痛みが独立して存在するのではなく、自分の受け取り方で物事のすべては変わる
人間の体の高度な機能とは、これほどすごいものである

このようなすばらしい機能を自覚して発揮すれば、
「わたし、排気ガスを頭から浴びるほど元気になるのよね」と本人が決めるだけで、
元気になることもできる。

何を食べても飲んでも、全部自分の薬にすることができる
反対に、何を食べても飲んでも、全部自分の毒にすることもできる

人間の体はそういう仕組みで作られていて、みなさんは今それを知ってしまった
使わなくてもいいですけど、使ったほうが得だと思います
スイッチをカチッと入れ換えたほうが、生きることがずーっと楽しくなる


第5章 神様を使いこなして生きる

あなたにとって一番大事なものは常に一緒です。
目の前のこと、人、ものが一番大事だということになる


明日という日はない

今日の今この瞬間がわたしたちの目の前に存在するだけで、
「あした」という日は永遠に来ません

今この瞬間に目の前のこと、人、モノを大事にしない人は
「あした来る人大事にすればいい」と思っているあいだに、
目の前の人がいなくなってしまうのです


やるはめになったことを淡々とやる

みなさんが自分の人生の中で考えるべきことはなんなのか
色々なことを考える必要はありません
ただ今目の前にあること、人、ものを大事にする羽目になったら
それを大事にして淡々とやっていくことです

未来に自分がどこへつれていかれるのだろう、
自分はどうなるのだろうなどとは考えなくていい
やるはめになったことをただ淡々とやる


大事なこと、人、ものというのは、きのう存在したわけではなく、
あした存在するわけでもなく、今目の前に存在する
そのことが人生の中で最も大事なことなのです


未来的なことを「なにをどうする」と考えて一生懸命するのは
西洋文明の考え。
それがいけないとは言わないけれど、それだけを信じていると
「自分の思い通りにならない時には、必死にならなければいけない」と
必死になる。必死になると必ず死んでしまう


人生のテーマは、必死になることにあるのではない
いかに喜ばれてそこに生きているかということにあるのですから



人間には喜ばれるとうれしいという本能がある

皆さんは、この一言を聞いてしまった結果として、今日の今この瞬間から
どんなに抵抗しても抵抗できない。
なぜならば、全員の心の中に「喜ばれるとうれしい」という本能が
入り込んでいるからです。


これを知ってしまった皆さんは「喜ばれるとうれしいのよね」という
スイッチがもうカチッと入ってしまった
今日この瞬間から、動き出してしまった


神は自己保存も、種の保存の本能もない
ただ「喜ばれると嬉しい」というエネルギーのかたまりである


すべての出来事を肯定的に捉える人に神様は微笑む

わたしはガチガチの唯物論者ですし、宗教者でもない
ただ実際に神は宇宙に存在する。それは否定できない事実です

宇宙には「ありがとう、ありがとう」といっているだけで、
それがエネルギーになるという法則もあります
「ついている、ついている」という言葉もエネルギーになります



うれしい、楽しい、しあわせ、愛している、大好き、ありがとう、ついている・・・
自分の口から出てくる言葉が喜びと感謝にあふれていると、それ自体が
自分の体にとってエネルギーになると同時に、その言葉を聞いた
周りの人、そして目に見えない方々をも元気づけ勇気づけることになるのです



神様にお願いをしてはいけない

神様の使いこなし方のポイントは、つらい、悲しい、つまらない、嫌だ、嫌いだ、
疲れた、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、恨み言葉、憎しみの言葉、
呪い言葉を金輪際一切口にしないこと



金輪際一切口にしないという中には、「夢や希望を叶えてください神さま、仏様」
と神社仏閣にお願いに行くことも含まれます


神社仏閣はお願いを言いに行くところではありません
「叶えて叶えて」といった瞬間に、神様から無視されます
それを言いに行った瞬間に、今自分の置かれている状況が気に入らないと言ったのと
同じだという事実に早く気づく必要があります


神社仏閣は「お礼を言いに行くところ」なのです


神様は喜ばれるとうれしい
だから、夕焼けを見たら「すごーい、きれいな夕焼け」と喜ぶと
もっときれいな夕焼けを見せちゃおうかな、と思うみたいです
おもしろいでしょう
つねる実験では、ありがとうと口に出してスイッチを入れた瞬間に
痛くなくなった。神様は喜ばれるとうれしいので、痛みを感じさせない
そういうふうに人間をつくった
その仕組みを上手に使っていくというのが、神様を使いこなすという意味です


お金の途絶えない財布のつくり方

新しい財布を買ってきて初めて家に持って帰ったとき、最初に入れる金額を
必ず20万から30万にする

財布は初めていれた金額が認識する金額になる
だから、2、30万入れておくと、常に2、30万を自分で呼ぼうとする


1丁円札。お金が増えなければ嫌だと思った人は、増えません
なぜかといえば、楽しんでいないからですね
「そうでなければダメ」と思った瞬間に、宇宙とはつながらなくなる


聖なる数字358の不思議
1000円札の通し番号で358が入っているお札が出てくると、
使わないでとっておくようにしてきました
それを持っていると、また仲間を呼んでくれます
おもしろがっていると、むこうがおもしろがらせてくれるということなのです
358の数字が含まれるお札なら、この順番で並んでなくてもいい。
583でもいい。どこに入っていてもいいから、10桁の中に
358が入っていると面白いことが起こります


358は聖なる数字なので、いろいろなものを呼んでくれて、
宇宙につながるみたいだということをぜひ覚えておいてくださし
きっとおもしろいことが起こります


おもしろがった人の勝ち。神様はおのしろがった人に味方する


第6章 「掃除・笑い・感謝」でしあわせになる

お金と仕事の問題は「掃除」をしていればなくなってしまう
体と健康の問題は「笑って」いればいい。
人間関係については、感謝、「ありがとう」を言っていればいい



トイレ掃除の効能

お金と仕事について悩みたくなければ、とりあえず水回りを中心として掃除をする
特に自分が使って汚れたトイレは必ずキレイにして出てくる

水回りを中心として、トイレ、流し、洗面所をいつもきれいにしておく
他人の分までやらなくてもいいから、最低限、自分が使った
トイレはきれいにして出てくるようにすると、お金と仕事に困らなくなるみたいです


笑いによって免疫力を高める
笑えば笑うほど神様が味方してくれる

笑って、おもしろがって、うれしがっていると、神様は嬉しい

内容がおもしろくて笑うのは、初級
内容が面白くなくても笑うのが、中級
内容が理解できなくてもとりあえず笑う、これが上級

とりあえず笑ったほうが神様を味方につけることができる


神経痛、リウマチの人の共通項は「笑わない人」
なんでって、神経が緩んでいないから痛いのです
笑うためには神経が緩むことが必要
神経が緩むためには体が緩んだほうがいい


笑いとは肯定である
「許す」という言葉は「緩ます」という言葉が語源
人に対して厳しい人、自分に対して厳しい人は、なかなか笑いません
笑いとは肯定なのです


笑えば「対人」関係も「対神」関係もよくなる

神様は喜ばれるとうれしいので、愚痴や泣き言を言っている人に対しては、
全然協力や支援はしません。罰を与えることもしません。
ペナルティを与えることも、意地悪もしません。ただ、力を貸さないだけ。
だから、そういう人は自分の力で問題を乗り越えなくてはいけない


神を使いこなすためには、ただひたすら喜ぶという自分の中の
プログラムを強化したほうがいいのです
自分の力では越えられないものはたくさんあるけれど、
向こうさんの力を借りると超えられるものがたくさんあります



この「対じん関係」がわかってくると、1日1日がおもしろくなってきます


本当の幸せの極みというのは、何事も起きないこと。
特別なことが何も起きていないというのが、ものすごく特別なこと



宇宙の現象は生卵。不幸という名の白身を通って行かないと、中の黄身に会えない。
黄身とは幸福である
幸福は生卵構造である。白身も黄身も、かき混ぜると溶け合う。
もともと同じものだからです。


この本を読んでいる皆さんは聞かれるかもしれない
「なんの本読んでるの?」
「幸福って生卵なんだっていう本」
「なにそれ、ゆで卵じゃダメなの?どういう意味?」
「よくわっかんない」


いちいち説明しないでいいのです。自分だけわかっていればいい、
自分だけ楽しんで生きていけばいい。人に分かってもらう必要はない。
自分だけやっていけばいい。トイレ掃除と、笑うことと、感謝だけ
やっていけばいい。他人にこの話を知らせたいと思うのは間違いですよ。



posted by 蛙とカメ at 23:35| Comment(1) | 人生論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
動物も痛み感じます。犬とか病院連れて行き注射嫌がります。
動物も痛みを感じるが、ありがとうと言語を発することができないから、無痛にはできない。
なら、わかりますが。
Posted by at 2015年07月01日 18:02
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